こんなお悩みありませんか?
このHPをご覧頂いている保護者の方は、お子さんの英語学習について、このようなお悩みを抱いていませんか?
レノンではさまざまな個々の要望に応えます!!
・ もうすぐ中学生だが、英語が心配
現在の中学の教科書は2年前非常に難しくなりお子さま1人で勉強するのは大変です。レノンなら小学校で英語を習っていなくても大丈夫です。春休みの間に”中学準備講座”もありますしもし仮に春休み以降の入塾でもレッスン以外の時間を使って5月の中間テストに間に合うようケアします。
レノンではさまざまな個々の要望に応えます!!
・ もうすぐ中学生だが、英語が心配
現在の中学の教科書は2年前非常に難しくなりお子さま1人で勉強するのは大変です。レノンなら小学校で英語を習っていなくても大丈夫です。春休みの間に”中学準備講座”もありますしもし仮に春休み以降の入塾でもレッスン以外の時間を使って5月の中間テストに間に合うようケアします。
・ 中2だが、わからなくなってきているようだ
英語は中1からの”積み重ね”なので中1の文法を理解せずに中2で英語の成績は伸ばすことはできません。途中から入塾した生徒さんは全員レッスン以外の時間を使って中1のbe動詞からやり直します。中3でも早い子なら30点の成績が4か月で90点になります。
英語は中1からの”積み重ね”なので中1の文法を理解せずに中2で英語の成績は伸ばすことはできません。途中から入塾した生徒さんは全員レッスン以外の時間を使って中1のbe動詞からやり直します。中3でも早い子なら30点の成績が4か月で90点になります。
・ 中3になる息子、長文問題がニガテで点数が取れない
長文問題でつまづく理由はさまざまで、例えば語彙・熟語数が足りない、文法を理解していない、国語力がない、邪念が多すぎて違うことを考えている、などなど。長文問題も講師が採点するので”どうして解けないのか”を探し出しそれぞれの生徒さんと保護者さんの両方に解決法をお伝えします。
長文問題でつまづく理由はさまざまで、例えば語彙・熟語数が足りない、文法を理解していない、国語力がない、邪念が多すぎて違うことを考えている、などなど。長文問題も講師が採点するので”どうして解けないのか”を探し出しそれぞれの生徒さんと保護者さんの両方に解決法をお伝えします。
・ 学校の英語にまるでついていけてない
繰り返しになりますが、現在の英語の教科書はとても難しいので”中学校生活になれてから塾を考えて”と思っていたらあっという間に取り残されて・・というのもよくあるパターンです。可能なら遅くても小6から英語を始めた方がいいです。でも”やる気”があれば大丈夫!間に合います!
繰り返しになりますが、現在の英語の教科書はとても難しいので”中学校生活になれてから塾を考えて”と思っていたらあっという間に取り残されて・・というのもよくあるパターンです。可能なら遅くても小6から英語を始めた方がいいです。でも”やる気”があれば大丈夫!間に合います!
・ 今、塾に通っているがどうも効果がない
今通っている塾で点がのびないようであれば”塾を変える勇気”も大切です。すべての生徒さんに同じ能力を求めて一斉の指示を出されていませんか?解答を渡して子供に自分で解いて&採点する事を要求していませんか?お子さまの性格・能力・認知特性に合った塾を探すことも大切です。
・ リスニングが聞けない
せっかく英語の成績がよくてもリスニングが苦手なら将来”英会話”も苦手になってしまいます。単語のスペルを書けても正しく発音できないとその単語は聞き取れません。レノンならレッスン中の指示は英語で行いますし教科書の文もいっしょにリピートするので安心です。
・ 平均点しか取れない
どうしてもテストの点が気になりますが、点は”結果”であり同じ50点でも”すぐに30点になってしまう”よくない間違え方もあれば”ちょっと教えれば80点になる”テストもよく見かけます。問題用紙の上に書かれているメモにも気を配りまた解答用紙を読み取りテスト対策の時どの勉強方法が間違っていたか・足りなかったかを導くことが大切です。
今通っている塾で点がのびないようであれば”塾を変える勇気”も大切です。すべての生徒さんに同じ能力を求めて一斉の指示を出されていませんか?解答を渡して子供に自分で解いて&採点する事を要求していませんか?お子さまの性格・能力・認知特性に合った塾を探すことも大切です。
・ リスニングが聞けない
せっかく英語の成績がよくてもリスニングが苦手なら将来”英会話”も苦手になってしまいます。単語のスペルを書けても正しく発音できないとその単語は聞き取れません。レノンならレッスン中の指示は英語で行いますし教科書の文もいっしょにリピートするので安心です。
・ 平均点しか取れない
どうしてもテストの点が気になりますが、点は”結果”であり同じ50点でも”すぐに30点になってしまう”よくない間違え方もあれば”ちょっと教えれば80点になる”テストもよく見かけます。問題用紙の上に書かれているメモにも気を配りまた解答用紙を読み取りテスト対策の時どの勉強方法が間違っていたか・足りなかったかを導くことが大切です。